「ねぇ、咲姫ちゃん?」
「ちゃん??」





あやしい。
な〜んかあやしい。






慎吾が私のこと"ちゃん付け"で呼ぶなんて。



十分警戒しつつ、でもそれを悟られないように私は返事をした。





















きみを頂戴 vol.2




















「なぁに?」
「コスプレって興味ある?」
「ぶほっ。」



想像以上にインパクトのあった慎吾の返答に、
飲んでいた紅茶を吹き出しそうになる。



「咲姫、きったねぇー。」
「出してないよ!かろうじて堪えた!!」
「自慢になんないから、それ。」



とりあえず、口の中身を胃に流し込み、深呼吸。
落ち着いたところで、反撃にでる。




「突然なんなのよぉ。コスプレって?」
「いやさ、メイドカフェってのが流行ってるらしいよ。」
「めいどかふぇ??」
「うん。」



ほらほらと、見ていた雑誌を私に指し示す。



そこにはかわいらしいメイド服に身をつつんだお姉さんたちが
にっこり微笑む姿が掲載されていた。


ざっと記事を流し読みする。












内容把握。











いろんなビジネスが出来る時代なのね。











「ふーーーん。それで?」
「咲姫がこんなの着てたら、かわいいだろうな〜って。」
「ははぁ〜ん。そんなこと言ったって騙されませんよぉ。」
「何が?」
「かわいい格好させてあげるとか言って服着せて、メイド服きたんなら、
 俺の言うこときけ〜とか言ってえっちなことするつもりでしょう?」
「咲姫、おまえ・・・。」
「なによ?」
「意外に頭よかったんだな。」




ってか、フツーわかるわぃ!!




「慎吾が思ってるよりずぅぅぅっと頭がいいみたいでごめんねぇ。」


わざと嫌味っぽく言うと、

「そろそろ帰る!」


そう言って、慎吾の家を後にした。




























私と慎吾、あれ以来、一応付き合ってる。
でも、親とかには内緒だけど。



別に言ったっていいとは思うんだけど、
やっぱ反対されたら怖いから、当分は黙ってるつもり。


今までも仲良かったから、私たちが二人で遊んでたって
親たちは付き合ってるとは思わないだろう。











夕食後、自分の部屋で宿題をしていたら、携帯が鳴った。

慎吾のお姉ちゃんの実花ちゃんからだった。




「もしもし?実花ちゃん?」
「こんばんは〜。咲姫ちゃん今話してへーき?」
「いいよ。どうしたの?」
「ちょっと、咲姫ちゃんに渡したいものがあるんだけど、
 明日、うちに来られる?」
「いいよ〜。学校終わるの16時過ぎだけどそのあとで大丈夫?」
「うん。OK。じゃ、明日待ってるね。」
「はーい。でも渡したいものって何?」
「明日のお楽しみ。あっそうそう。慎吾にはこのこと内緒にしておいてね。」
「なんで〜?」
「それも明日のお楽しみ。」
「OK。よくわかんないけど、明日行くね。」
「うん。よろしく〜。」




そう言って、電話は切れた。
実花ちゃんのとっても楽しげな様子が少々気にかかるけど、
明日になればわかることだし。



私は、残りの宿題を仕上げようと、再びノートに視線を戻した。





























翌日。
約束どおり学校が終わってすぐ、慎吾の家へ向かった。

「咲姫ちゃん、待ってたよ。あがって、あがって♪」
「うん。」

やっぱり実花ちゃんとっても楽しそうなんだけど・・・。
このテンションの高さ。
一抹の不安が頭をよぎる。


実花ちゃんって、いい人なんだけど、
慎吾同様、頭が良すぎて、凡人の私には想像も出来ないようなことを
思いついたりする。



「咲姫ちゃん、こっち。」

実花ちゃんは部屋に入ると、クローゼットの奥から
なにやら黒いものを取り出した。









「えっ?」











コレって・・・。
もしかして・・・。






「かわいいでしょー。メイド服。」




ビンゴ!!







「み、実花ちゃん??」
「昨日、慎吾の部屋に入ったらさ〜、雑誌のこんなページ開いてて、
 慌てて隠すわけ。」


実花ちゃんの手には、昨日の慎吾の雑誌が握られていた。



「あいつ、こんなのに興味あるのねーって思ってさ。」
「・・・。」
「で、先輩が去年の学際でメイド服着たって話を思い出して、
 すぐに連絡してみたの。」



行動はやっ。


「そしたら、まだ持ってるって言うから借りてきちゃったぁ♪」


それを何故私に?


「今週末、あいつの誕生日でしょ?」
「あっ!」








忘れてた・・・。








「咲姫ちゃんがコレきたらサイコーのプレゼントになると思ってね。」
「えっと。実花ちゃん?」
「なあに?」
「私と慎吾のこと・・・。」
「えへへ〜。気付いてた♪」





うっそぉ!!





「だって、二人ともラブラブオーラ出しまくりなんだもん。」
「そ、そうかなぁ・・・?」
「あっ、でも、ママたちは気付いてないと思うよ。」


実花ちゃんのコトバに少しほっとする。


「だから、私には何でも相談してよね。それよりコレ着てみて!」
「う、うん。」



実花ちゃんに言われて、断れるわけがない。
私は言われるまま服を着替えた。

















「きゃ〜。咲姫ちゃんやっぱり似合うね〜。」
「そうかなぁ〜。」


えへっ。
思わずくるっと回転してみちゃったり。


やっぱ、かわいい♪
ちょっとスカートが短いけど、普段こんなフリフリ着れないもんね。



「咲姫ちゃん、あいつの誕生日は慎吾と二人っきりにしてあげるから、
 慎吾のお願い聞いてあげてね。」
「え〜。考えとく・・・。」
「慎吾には、誕生日に咲姫ちゃんからプレゼントがあるって言っとくから!」




実花ちゃんの余計なおせっかい(失礼!)に戸惑いつつも、
私はこの状況を受け入れるしかないのだった。

































今日は、慎吾の誕生日。

お昼前に慎吾の家につくと、実花ちゃんが出た。


「いらっしゃい。パパとママは映画に行って夜まで帰らないから。
 私もすぐ出かけるし、咲姫ちゃんゆっくりしてってね。」
「うん、実花ちゃんいろいろありがとう。」
「じゃ、あとよろしくね。例のものはクローゼットの中だから。」
「うん。」



そう言うと、実花ちゃんはひらひらと手を振って家を出て行った。





「いらっしゃい。姉ちゃん出かけた?」
「うん、今出かけたよ。」
「あいつ、うるさくて、もううんざり。」
「あはは。それより、はい、ケーキ。」
「ありがとう。」
「お誕生日おめでとう!」


私がそういうと、慎吾は嬉しそうに笑った。





とりあえず、リビングへ行ってケーキを開ける。


「ちゃんと名前入れてもらったからね♪」
「なんかはずかしーな。」
「なんで?」
「誕生日なんてここ数年は、親から金もらうだけだったし。」


男の子はこれだからな〜。


「それより、早く食おうぜ〜。」
「慎吾意外と甘党だもんね。」


私は、あんまり甘いものすきじゃないんだけど。


「ロウソクに火つけよ。」


慎吾がライターで火をつけて、私はカーテンを引いてリビングの電気を消した。









「わぁ〜。きれいだね。」

きらきらと炎が輝いて、ロウソク特有の
オレンジっぽい明かりが私たちを照らす。


「ハーッピィバースデー歌ってあげようか?」
「いいよ。恥ずかしいから。」


慎吾はそういうとフッと一気にロウソクを吹き消した。





瞬間、辺りが真っ暗になった。
すぐに目がなれると、慎吾が手招きしていた。


「なあに?」

私が手を伸ばすと、慎吾がぎゅっと私を引き寄せる。


「咲姫に誕生日祝ってもらえて、俺って幸せだなって。」
「ばか・・・。カノジョなんだもん。当たり前でしょ?」


なんだかいつもとちがう慎吾の態度にどきまぎしちゃって、
ぱっと体を離すと、私は電気をつけに行った。

















「はあ〜。お腹いっぱい。」

美沙子おばさんが用意していったお昼とケーキを食べて、
満腹状態で、慎吾の部屋へ移動してきた。



「そういえば、咲姫、プレゼントくれるの?」
「えっ?」
「さっき、ねえちゃんが言ってたけど。」
「そ、そ、そう・・・。」
「俺がすっごく喜ぶだろうって。」
「へ〜。」
「何?」
「み、見たい?」
「うん。」
「じゃあ、ちょっと待ってて。」



意を決して、実花ちゃんの部屋へ向かう。
ついにこの時がきてしまった。






クローゼットをあけて、服を取り出すと、素早く着替えた。
即席メイドのできあがり。
髪の飾りも忘れずに。

これで大丈夫かな?
慎吾喜んでくれるかな?


慎吾の部屋の前に戻って、深呼吸。
緊張するよ〜。






「慎吾?」

部屋の外から声をかける?




「プレゼント持ってきた?」
「うん。入っていい?」
「どうぞ。」



はぁぁ。
いよいよだ。
緊張しすぎて、震えてくる。












3、






2、









1・・・・・・。




















ドアを開けた瞬間、私は目を瞑ってしまった。
ゆっくり目を開けると、目の前に満面の笑みの慎吾がいた。


「咲姫!かわいい!!」

むぎゅーって抱きしめられる。




「し、慎吾。くるしい。」
「すげーーーー。メイドだ!」



小学生みたいな反応・・・。


「すげーーー、かわいい!!」

さっきから慎吾は すげー と かわいい を繰り返している。


「気にいった?」
「あたりまえ!」


こんなに喜んでくれるなら、着替えた甲斐があったわ。






「コレどうしたの?」

スカートの端をつまんで慎吾が言う。


「実花ちゃんが先輩から借りたんだって。」
「なんで??あいつコスプレするのか?」
「違うよっ!慎吾のためにだよ。」
「もしかして、この前の雑誌?」
「そう。それで実花ちゃん、慎吾のために借りてくれたんだよ。」
「姉ちゃん、いいやつ!!」



慎吾が感激の面持ちでメイド服を見つめる。







「咲姫〜。」
「何?」
「俺、今日ご主人様でしょ?」
「不本意ながら、そのようですね。」
「じゃ、俺の言うこと聞いてくれるよね。」
「聞けることならね。」



どうせ、ろくでもないことを言うだろうけど、
今日はなるべく慎吾の言うことを聞いてあげようって思ってた。
それは、つまり、私もそれなりの覚悟をしてきたってことだ。











「じゃあ、こっちにきて下さい。」

慎吾はベッドヘッドに枕を立てると、その前に座る。
緊張してるのか言葉遣いがおかしい。


「う、うん。」

私も緊張しながらベッドに上がる。



「ほんとに似合うね。咲姫。」
「そう?」
「咲姫用のメイド服買っちゃおうか?」
「今日は慎吾の誕生日だから特別に着てるの!勘違いしないよーに!!」
「え〜。」



不満を口にしつつ、私を抱き寄せる。








「でも、いいや。咲姫がいつもこんな格好してたら、
 俺、咲姫のことしか考えられなくなりそうだもん。」
「ふふふ。」
「成績急降下だよ、きっと。」
「じゃあ今日は、思う存分堪能してください。」
「堪能していいの?」


慎吾の目が輝く。


「え〜っと。ほどほどに・・・。」
「思う存分って言ったじゃん。」
「そういう細かいところ突っ込まないで。」


慎吾が苦笑いする。





「咲姫、ぎゅ〜ってして!」

めずらしく慎吾が甘えてくる。

「うん。」


戸惑いながら、私は慎吾の前で膝立ちになる。
慎吾の頭を両腕で囲うようにして、自分の胸に優しく押し付ける。


「咲姫の心臓の音、聞こえる。」
「どきどきしてるでしょ。」
「すげー、早いよ。」


そういうとブラウスのボタンを上からはずしていく。


「こ、こら〜。」
「こうしたほうがよく聞こえるでしょ?」



素肌に直接慎吾の頬が触れて、ますます鼓動が早くなる。



「この服さ、どういう構造なの?」
「構造?」
「ブラウスの上に、このアン○ラの制服みたいなスカート穿いてんの?」
「うん。そうだけど?」
「じゃあ、このふわふわスカートの中はどうなってんの?」

そう言って、慎吾の手がお尻の下辺りを撫でる。


「ちょっ!スカートの下はボリュームが出るようにペチコート穿いてるの!!」
「ふ〜ん。」



これはペチコートっていうのか・・・なんて呟きながら、
スカートを捲り上げると、お尻をむにむにと触ってくる。


「や…。痛いよ。慎吾。」


私の抗議を聞き流して、今度はブラウスをぐいっと開くと、
ブラジャーを擦り下げて、すでに尖った先端を舐めまわす。


「ひゃ…ぁ…ん。んん…。」


私は慎吾の肩に手を置いたまま、必死でそれを受け止めた。


「はぁぁん。ぁぁ…ん。」
「咲姫、もうちょい足開いて。」


慎吾はそういうと、肩幅くらいに足を開かせる。


「こっちも触っていい?」


そう言って、中心にそっと手を伸ばす。


「ええ!待って!!」
「待てない。」


レースのショーツは、たぶんもう、少し湿ってる。
慎吾もそれを感じたのか、ショーツの脇から指を進入させた。


「ぃやぁぁ!」



少しぬかるんだそこを、慎吾の指がさらに追い詰める。



「ちょっ!まって!ねぇ、慎吾。」
「咲姫の口、塞いどこうね。」


そう言って、私の唇を塞ぐ。



「んんん〜。ん…は…ぁ。」
「ちょっと指入れてみよっか。」


そう言って、中心に指をあてがうと、ぐいっと中に押し込む。


「ぃやぁ…。痛いよぉ…。」
「ごめん。ちょっと我慢して。」



慎吾はそう言うと、少しづつ指を埋めていく。



「まだ痛い?」
「うん。ちょっと。」
「じゃ、体勢変えてみようか?」


そう言って、背後から私を抱きかかえて座ると、
膝の裏に手を回し、左右に開いた。






「慎吾〜。恥ずかしいよぉ。」
「俺しか見てないから大丈夫!」


慎吾が見てるのが恥ずかしいんだってば!!


「こうやって触ったほうがいいでしょ?」


何がどういいのかさっぱりわからない。
でも、しだいに痛さが和らいでいくのが分かる。


「まだ痛い?」
「もう…大丈夫…かも。」
「じゃ、もう1本入れるよ。」
「えええ!入んないよ!!」



そう言ってるのに、慎吾の指がもう1本追加される。



「痛いよぉ。」
「またしばらく我慢すれば慣れるから。」
「うん…。」


女の子って大変なんだなぁって頭の隅で考えていたら、
急に体がビクってなった。











な、なに?
今の?











「咲姫?大丈夫?」
「うん、なんか一瞬すごく気持ちよかった。」
「もう痛くない?」
「もう大丈夫かも。」
「じゃ、ちょっと早く動かしてみる。」


そう言って、慎吾の手が私の中をかき回していく。


「やっ…。あぁ。はぁぁ…。」
「気持ちいい?」
「ああ…。わかんないよぉ。」
「でも、咲姫のここびしょびしょだよ。」


そう言うと、わざとピチャピチャと水音をたてる。


「やあ!恥ずかしい。」
「なんで?感じてる咲姫かわいいよ。」




慎吾は一度ショーツから手を引き抜くと、
今度は胸を弄びはじめた。


「咲姫のおっぱい大きいよね。」
「そうかな?」
「マシュマロみたいにふにゅふにゅだし。」

そう言ってやわやわと揉みしだく。


「あぁ…。」
「乳首は感じる?」
「えっ?やぁぁ。」
「感じるの?」
「う、うん…。気持ち…いい。」


爪でやさしく乳首をなぞられて、体の中心がざわめく。


「はぁぁぁ…ん。んはぁ…。」


慎吾はゆっくりと私の体をベッドに横たえた。


「咲姫、入れていい?」
「えっ!?あっ、う、うん…。」


ついにこのときが来ちゃった。
痛いんだろうなぁ。
指で慣らしてくれたとはいえ、それ以上の大きさのものが
入ってくるわけだから。






やっぱりこわいよぉ。








泣きそうな顔をしてたらしく、慎吾が心配そうに聞いてくる。

「やっぱやめる?」
「だ、だいじょうぶ。」
「痛かったら言えよ。」


そう言うと、慎吾はベルトに手をかけた。

















ピンポーン。






















インターフォンの音にびっくりして、
私たちは顔を見合わせて動きを止めた。


「だ、誰だろ?」
「いいよ。無視無視。」
「でもぉ。」



なんか落ち着かないじゃん!!




「わかった。俺が見てくる。」

慎吾はそう言うと、ベッドを降りた。









その時、























「慎吾〜!咲姫ちゃぁぁぁん!!」




あたしたちを呼ぶ、実花ちゃんのでっかい声が聞こえた。



「み、実花ちゃん!?」



私は慌てて身づくろいすると、ベッドからすべり降りた。


と、同時に実花ちゃんが部屋に入ってくる。

















間一髪(汗)


















「なぁんだ〜。お取り込み中かな〜って期待してきたのにぃ。」
「姉ちゃん!!」
「実花ちゃん!!」




慎吾と私は同時に叫んでいた。










「なんで、こんなに早く帰ってくんだよ!!!」


慎吾が実花ちゃんをにらみつける。


「忘れ物しちゃったぁ〜。計画的に♪」




やっぱりこういうことか・・・。


実花ちゃんがメイド服借りてきた時点で、
もっと警戒しとけばよかった(涙)




「姉ちゃん、俺になんか恨みでもあるのか!」
「何にも〜。でも、慎吾は私の弟だもん。」
「・・・・・・。」


弟=おもちゃなのだ。
実花ちゃんの頭の中では・・・。


「咲姫ちゃんには悪いな〜と思ったけど、面白いこと思いついちゃったから、
 実行せずにはいられなくてねー。」


悪びれた風もなく言われちゃうと、もう怒る気にもならないよ。






「ハッピィバースディ!慎吾!」
「うるさい!!バッドバースデーだ!」


実花ちゃんの言葉に慎吾が反論するけど、
慎吾の顔にはあきらめの表情が浮かんでいた。









うんうん。
わかるよ、慎吾。



慎吾も私も実花ちゃんにはかなわないのだ。


たぶん、きっと、永遠に・・・。














・・・ end ・・・












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                    あとがき


    リニュ前からの掲載作品。
    強力キャラ実花ちゃん登場!
    なんだか前途多難な二人です。がんばれ!!

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    2005/6/6 執筆  2007/5/10 修正  さえ


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